ジュエリーリフォーム実例
当店でこれまで承りましたジュエリーリフォームをご紹介しております^^
リフォームの種類ごとに、新しい投稿順に並んでいますが、以下をクリックすると各項目の詳細をご覧になれます。
各画像をクリックしても記事をご覧いただけますので、ぜひ見てみてください!!
\掲載にご協力くださりありがとうございます/
セミオーダー

I様_ダンシングストーンペンダント
0.8カラット以上のとても大きなダイヤモンドがセッティングされたエンゲージリング。
ずっとしまったままなので何とかしたいとのことで、江戸川区からお越しいただきました。
そしてお選びいただいたのは、一番人気のホースシューダンシング。
これまで手掛けたなかでも最大級の大きさで、とてもきれいな仕上がりになりました!
お手持ちのチェーンを加工して、他のペンダントトップと兼用できるようにしてご納品いたしました。
ずっとしまったままなので何とかしたいとのことで、江戸川区からお越しいただきました。
そしてお選びいただいたのは、一番人気のホースシューダンシング。
これまで手掛けたなかでも最大級の大きさで、とてもきれいな仕上がりになりました!
お手持ちのチェーンを加工して、他のペンダントトップと兼用できるようにしてご納品いたしました。

A様_ダイヤモンドリング
ダイヤモンドが5石並んだ一文字リング。
何十年?前にご購入されたお品は、やはり台座の高さが気になるところ。
普段使えるようにと台座を低く抑えたデザインにリフォームいたしました。
そして「共有爪」と呼ばれる、左右両方のダイヤモンドを一つの爪で留める手法ですっきりと仕上げました。
ご自分でお使いになり、将来的にはお嫁さんに譲られるとのことでした^^
何十年?前にご購入されたお品は、やはり台座の高さが気になるところ。
普段使えるようにと台座を低く抑えたデザインにリフォームいたしました。
そして「共有爪」と呼ばれる、左右両方のダイヤモンドを一つの爪で留める手法ですっきりと仕上げました。
ご自分でお使いになり、将来的にはお嫁さんに譲られるとのことでした^^

K様_ダイヤモンドリング
立体を描くプラチナの流線にイエロー系のダイヤモンドが輝くリング。
譲り受けたピアスのダイヤモンドにて作成しました。
お持ちいただいた時点で片方のダイヤモンドはすでに無く、このままでは使えない状態でした。
そして、あまりにも生まれ変わったリング。
ボリュームある個性的なフォルムは存在感とおしゃれ感に溢れています。
譲り受けたピアスのダイヤモンドにて作成しました。
お持ちいただいた時点で片方のダイヤモンドはすでに無く、このままでは使えない状態でした。
そして、あまりにも生まれ変わったリング。
ボリュームある個性的なフォルムは存在感とおしゃれ感に溢れています。

S様_パライバトルマリンリング
超希少なパライバトルマリンを13石使ったネックレス。
このままでも十分きれいなお品ですが、リングに変更したいとのご要望でお作りしました。
そして台はプラチナからイエローゴールドに。温かみを感じる雰囲気に仕上がりました!
使わなくなったジュエリー。事情は様々ですが、アイテムを変えることで出番を増やすことも一つの解決策ですね。
このままでも十分きれいなお品ですが、リングに変更したいとのご要望でお作りしました。
そして台はプラチナからイエローゴールドに。温かみを感じる雰囲気に仕上がりました!
使わなくなったジュエリー。事情は様々ですが、アイテムを変えることで出番を増やすことも一つの解決策ですね。

S様_オパールリングリメイク
何とも大きくてきれいなオパール。
オーストラリア産で5カラット以上、近年では採れなくなってしまったサイズのオパールを施したリングはお母さまから譲られた逸品です。
しかしながら時代を感じるデザイン。。このままでは出番が無いとのことで以前からリメイクをお考えだったそう。指輪のまま、デザインの変更をご希望でした。
ただ悩ましいのはこの大きさ。横置きでカジュアルにしたいところでしたが、幅があり過ぎて指からはみ出してしまう。。
そこで、、「斜め」のデザインを採用しました!
お写真だけだとわかりずらいので、お客様にモデルになっていただきました↓

オパールの存在感はそのままに、包み込むプラチナのラインが指に違和感なくフィットしてます^^
実はこちらのデザイン、元の指輪の台座を活かしています。

譲り受けた素材はそのままに引継ぎつつ、新たに作成するコストも節約できてまさに一石二鳥!
そして実は。。
サイドに元のダイヤモンドを入れました!
想いとこだわりがぎっしり詰まったリングの出来上がりです!
打ち合わせで何度も足を運んでいただき、完成までお時間がかかってしまいましたが、すごくご満足いただけたご様子でした。
とてもやりがいのあるお仕事を頂戴し、感謝です!
オーストラリア産で5カラット以上、近年では採れなくなってしまったサイズのオパールを施したリングはお母さまから譲られた逸品です。
しかしながら時代を感じるデザイン。。このままでは出番が無いとのことで以前からリメイクをお考えだったそう。指輪のまま、デザインの変更をご希望でした。
ただ悩ましいのはこの大きさ。横置きでカジュアルにしたいところでしたが、幅があり過ぎて指からはみ出してしまう。。
そこで、、「斜め」のデザインを採用しました!
お写真だけだとわかりずらいので、お客様にモデルになっていただきました↓

オパールの存在感はそのままに、包み込むプラチナのラインが指に違和感なくフィットしてます^^
実はこちらのデザイン、元の指輪の台座を活かしています。

譲り受けた素材はそのままに引継ぎつつ、新たに作成するコストも節約できてまさに一石二鳥!
そして実は。。

サイドに元のダイヤモンドを入れました!
想いとこだわりがぎっしり詰まったリングの出来上がりです!
打ち合わせで何度も足を運んでいただき、完成までお時間がかかってしまいましたが、すごくご満足いただけたご様子でした。
とてもやりがいのあるお仕事を頂戴し、感謝です!