リフォーム実例
当店でこれまで承りましたジュエリーリフォームをご紹介しております^^
リフォームの種類ごとに、新しい投稿順に並んでいますが、以下をクリックすると各項目の詳細をご覧になれます。
各画像をクリックしても記事をご覧いただけますので、ぜひ見てみてください!!
\掲載にご協力くださりありがとうございます/
フルオーダー
S様_サファイアペンダントリフォーム
M様_ダイヤモンドリフォーム
0.6カラットの大粒ダイヤのペンダント。リングへのリフォームを承りました。
ご要望は、
①ゴールド、シルバーカラーのどちらの腕時計にも合わせられるよう、ゴールドとプラチナの両方を使うこと。
②ダイヤモンドがしっかりと強調されるデザイン。
でした。
様々なサンプルの写真から着想を得て考えたのが、スパイラルのアームにダイヤモンドがセッティングされたこのデザイン。フルオーダーでの作成です。
アームの厚み、断面の形状など、打ち合わせを重ねながら製作いたしました。
そして出来上がったのは360°美しいリング。上下逆につけても印象ががらっと変わって見えます^^
W様_エメラルドリング
お母さまからお嬢様へ、エメラルドのリングのプレゼント。
ただこのままでは使いこなすのが難しいデザイン。。ということでリフォームです。
デザインはお嬢様にお任せとのことで、お嬢様と打ち合わせをいたしました。
スクエアシェイプは既成のモデルだとバリエーションが少なく、なかなかお好みのデザインが見つからなかったので、ご要望を伺いながら一から作成しました。CAD(コンピューターによる造形)での作成です。
さわやかで上品に。お若い方でも使いこなせるデザインに生まれ変わりました!
ただこのままでは使いこなすのが難しいデザイン。。ということでリフォームです。
デザインはお嬢様にお任せとのことで、お嬢様と打ち合わせをいたしました。
スクエアシェイプは既成のモデルだとバリエーションが少なく、なかなかお好みのデザインが見つからなかったので、ご要望を伺いながら一から作成しました。CAD(コンピューターによる造形)での作成です。
さわやかで上品に。お若い方でも使いこなせるデザインに生まれ変わりました!
T様_サファイア&ダイヤモンドリング
お母さまから譲られたサファイアのリングと、壊れてしまったダイヤモンドのリングのリフォームです。
ダイヤモンドのリングはK18のラインが決壊して、一部ダイヤモンドが取れてしまっています。何度かお直ししているそうですが、いっそのことダイヤモンドを生かして別のデザインにされたいとのご相談。
サファイヤのリングは、お嬢様用。
デザインカタログから「こんな感じ」と選ばれたのは一列に並んだダイヤモンドのセンターに横置きサファイヤのシンプルなデザイン。
さらにご自身用の一文字のダイヤリングをということで、取り外したダイヤモンドを整理すると。。。
もう1本ダイヤリングが出来るので、ゴールドとプラチナの両方作らせていただきました^^
装いに合わせての二刀流。さらに重ね着けも。
ダイヤの数とサイズに合わせてCADにて製作しました。
ダイヤモンドのリングはK18のラインが決壊して、一部ダイヤモンドが取れてしまっています。何度かお直ししているそうですが、いっそのことダイヤモンドを生かして別のデザインにされたいとのご相談。
サファイヤのリングは、お嬢様用。
デザインカタログから「こんな感じ」と選ばれたのは一列に並んだダイヤモンドのセンターに横置きサファイヤのシンプルなデザイン。
さらにご自身用の一文字のダイヤリングをということで、取り外したダイヤモンドを整理すると。。。
もう1本ダイヤリングが出来るので、ゴールドとプラチナの両方作らせていただきました^^
装いに合わせての二刀流。さらに重ね着けも。
ダイヤの数とサイズに合わせてCADにて製作しました。
O様_アメシストリング
お母さまから譲られた大きなアメシストのリング。デザインが気になって使っていなかったとのことです。
こちらのアメシストのカッティング、一見半球型のカボションカットに見えますが、石の裏側にもカットが施されている「バフトップカット」。
石の裏側で光を反射させることにより、奥から輝きが溢れてくるように見える、凝ったカットデザインです。
シンプルなリングへのリメイクですが、ボリュームあるアメシストに対して、お客様のお好みは細めのアームということで、どうデザインするかが課題でした。
もちろんフルオーダーでの作成です。何度か打ち合わせしつつ、鋳造前のワックスを確認いただくことで理想の形に近づけていきました。
基本はシンプルなデザイン。こだわりポイントは、アームを二股に分かれさせて二段腰の台座を支えることで、アメシストが重く見えすぎないようにしてある点です。
シンプルでありながらこだわりを詰め込んだオンリーワンのアメシストリングの出来上がりです^^
こちらのアメシストのカッティング、一見半球型のカボションカットに見えますが、石の裏側にもカットが施されている「バフトップカット」。
石の裏側で光を反射させることにより、奥から輝きが溢れてくるように見える、凝ったカットデザインです。
シンプルなリングへのリメイクですが、ボリュームあるアメシストに対して、お客様のお好みは細めのアームということで、どうデザインするかが課題でした。
もちろんフルオーダーでの作成です。何度か打ち合わせしつつ、鋳造前のワックスを確認いただくことで理想の形に近づけていきました。
基本はシンプルなデザイン。こだわりポイントは、アームを二股に分かれさせて二段腰の台座を支えることで、アメシストが重く見えすぎないようにしてある点です。
シンプルでありながらこだわりを詰め込んだオンリーワンのアメシストリングの出来上がりです^^